【文庫版】
ゴーマニズム宣言SPECIAL
コロナ論01、02
9月28日、2冊同時発売!
Amazon予約受付中!!
介護施設勤務の公論サポーター・ランランさんの報告によると、現在も現場では以下のようなことが行われているそうです。
■N95という、ただ着けただけで、酸欠になる医療用マスクを義務として着用。介護サービス時はフェイスシールドとセットで使用。
(保健所からの、医療マスクとフェイスシールドしてたらコロナ陽性者と対峙しても濃厚接触者にならないと言う、?な理屈により)
■夏の入浴介助では、浴室の湯気と熱気で、スタッフが熱中症になり、適宜対応でサバイバル。
■少しでも風邪症状が出ると、スタッフ・高齢者達を自宅・お部屋にて待機させられる。
一歩外出たら、避けられ、腫れ物扱いで、”私がいったい何をしたんだ!?”と村八分を体感させられる。
それでも、真面目にワクチンをやって完全防備しているスタッフや、看護士・医者がコロナ君になつかれて?ダウンして、マスク・フェイスシールド・ガウンも、ワクチンも絶対ではないと証明しているのに、彼らはまだ自分達が正しいと思っているのだとか。
いつまで続ける気だ、この馬鹿祭り!?
文庫化『コロナ論』をもっと普及させるしかありません!!